農耕舎通信

魚沼産コシヒカリが お歳暮 や 冬ギフト におすすめな理由 お米を贈る意味とは

今年は何にしようかな?お歳暮選びに困っているあなた。今年は魚沼産コシヒカリをお歳暮を贈りませんか?

御歳暮の時期ですね。いつもの定番ハムやソーセージ、ビールやジュースだけでは、いつも同じで、なにか物足りない。大切な方にもっと喜ばれるものを贈りたいあなた。

是非、2020のお歳暮や冬ギフトには、魚沼産コシヒカリを贈りませんか?

御歳暮は日持ちするものが選ばれる傾向にありますよね。季節柄、お正月でご家族や親しい方々がお集りの場で、食べられるちょっと高級なもの、プチ贅沢できる物も人気だとか。

御歳暮選びでの失敗は、相手に好まれないものを贈ってしまったというのが、多いようです。

その点、お米なら、日持ちはする。嫌いな方はほぼいない。魚沼産コシヒカリという高級ブランド米なら、だれもが知っていて、「普段はとても高くて手が出ないの」という方や、「一度食べてみたかったの!」という方には尚更、喜ばれることでしょう。

そして、日本は瑞穂の国ともいわれます。そんなお米は、

日本人にとってお米は特別なもの、神様が宿っているのです。

「ひと粒のお米には7人の神様がいるから、ひと粒も残さないように食べましょう!」といわれたことはないでしょうか?

他の食べ物も「持ったないから残さないで食べましょう」といわれることはあると思いますが、「神様がいるから」とは言われませんよね。神様がいる食べ物は、やはりお米だけでしょう。それだけ日本人にとってお米は他の食べ物とは区別される、特別なものということが言えます。

日本の神話によると、ニニギノミコトがアマテラスオオミカミから地上で稲を作るように、託されたということです。また、地上に降りる際に、八百万の神と一緒に来られたということ。そのことから、お米は神様からの授かり物、神様が宿っているといわれるようになり、私たちが大切に大切に思うようになったのではないでしょうか。

確かに、私たちが魚沼産コシヒカリというお米を販売していて、常日頃感じるのは、お客様からとてもありがたがられる、感謝されることです。

お米を配達して、「あー良かった、これで安心して暮らせる」とお声を頂くこともあります。そんな様子からも、日本人にとって、お米というものは有難い物、貴重な物だとわかります。とりあえず、お米さえあれば、安心して暮らせると思わせるほど、お米は貴重な物という認識が日本人のDNAに組み込まれているのではないでしょうか。

とにかく喜ばれる

自分で購入したものであっても、お届けすると感謝される、有難い物であるお米は、人から贈られたとき、お米は、たいへん喜ばれる贈りものであると言えます。

お客様も仰っていらっしゃいましたが、「お菓子を贈るよりも、お米、魚沼産コシヒカリを贈ると、とにかく喜ばれるの!」とのこと。

ですから贈る方からも「贈ってよかった!」と喜ばれる贈り物なのです。お米を選んでおけば、どなたに贈って失敗がない、贈り物であると言えます。

贈る場面を選ばない

このように私たちにとって貴重な物である、お米は大切な方への贈り物に場面を選びません。

お歳暮、お中元をはじめとする、日頃の感謝を込めて贈る場面も、出産内祝い、新築祝いなどの特別なお祝いの場面であっても、贈り物として最適です。

また、ちょっとしたお礼に気を遣わせないで贈りたいときにも、プチギフトとしても、おつかい頂けますので、どんなときにも選んでいただきたいギフトの一つです。

やっぱり最高のものを贈りたい

普段から食べているお米ですから、大切な方への贈る場面では、是非、最高のもの、本物を贈りたいものです。

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