オーナーシェフが教えてくれた魚沼産コシヒカリ隠れた特徴はこれ!
魚沼産コシヒカリの特徴は、もっちりとした食感と光り輝くツヤ、ひと口噛む事に口の中に広がる甘みが大きな特徴のお米ですが、いつも、私たちのお米を使ってくださっている割烹の大将から、魚沼産コシヒカリの農家でも知らなかった特徴を教えてもらいました!
教えてくれたのは、東京都は渋谷(神仙)にあります「しんせん割烹佐乃家」さんのオーナーシェフです。
こちらでは、“官能的なダシの “旨味の極み” 職人の技と遊び心が織りなす旬のお料理コース”という、佐野昌之オーナーシェフが仕込みに手間をかけ、芸術的に仕上げたお料理の数々を堪能できるお店です。その締めに使っていただいているのが、私たち魚沼農耕舎のコシヒカリですが、お米だけではなく、魚沼産コシヒカリの“ぬか”を使って、ぬか漬けも提供されていらっしゃいます。
大将いわく、「魚沼産コシヒカリのぬかはアーモンドのような、香ばしい香りがする」とのこと。さぞ、香ばしい香りのぬか漬けが出来上がるのでしょう。ぜひ、一度、一万円は安い!とお客様から評価されているお料理を食べに伺いたいものです。
佐乃家さんは、グーグル検索するとなんと、評価は4.8!また、Open tableやRetty などの、美味しいレストランが見つかるサイトでも非常に高い評価を得ている割烹です。
こちらでお食事をされるお客様が最後に出される魚沼産コシヒカリを食したとき、「日本人で良かった~」とおっしゃられるとのこと。
もちろん白米が美味しいのはもちろんのことですが、佐野シェフが教えてくれたぬかのアーモンドのような香ばしさは、玄米を食べて頂ければ、わかるはず!
健康にもいい玄米。個人的には圧力鍋で炊いてほしいのですが、炊き方はどうあれ一度味わっていただきたい、魚沼産コシヒカリ玄米です。