食べチョクに出品!家族が笑顔になる!本物の魚沼産コシヒカリを販売しています!
最近、twitterで頻繁に見かける「食べチョク」、お買い物をされた方も多いのではないでしょうか。
先日、私もコロナ禍で600万円分の在庫がある!という宮城は松島のカキ漁師から、カキを購入しましたが、農家や漁師から、直接、新鮮な農産物、海産物を購入できるのが、食べチョクの強みです。
「世界を変える30歳未満の30人」にも選ばれた、秋元里奈さんが立ち上げた株式会社ビビットガーデンが運営している、オンラインマルシェです。
秋元さんのご実家が農家で、もうからない農家を何とかしたいという思いで立ち上げたと、何かで見ましたが、生産農家へきちんとした対価を払いたい!という姿勢が、「食べチョク」側から感じます。
秋元さんの言葉を引用しますと、
「私たちは、生産者のこだわりが正当に評価され、作り手が“正しく”儲かる世界を目指しています。」とのこと。
同感です。
儲けがあってこそ、持続可能な農業になると思います。
農業を営む人がいなくなったら、食べたくても食べられなくなってしまうし、食べる人がいなければ、農業を営めなくなりますもんね。
農業を営むことで、日本の農地が守られます。
三方よしですね。