生産者が教える「魚沼産コシヒカリ」に合う「究極のごはんのお供」番外編

新米をよりおいしくするご当地グルメ

ＭＢＳ毎日放送の１１月１日放映の「＃所さんお届けモノです！」では、新潟、岩手、山形のご当地ショップから、ごはんのお供、合うおかずが紹介されていましたね。

レポーターの朝日奈央さんが、とても美味しそうに食べているので、どれもこれも食べたくなった方も多かったのではないでしょうか。

紹介されていた、新潟アンテナショップネスパスのごはんのお供は？

新潟県産の天然ブリに米粉の衣をつけ揚げたブリカツは、外はサクサクで、中はふわっふわ！甘辛いタレと新米のコシヒカリの相性が抜群！

食楽園さんより引用

新潟では、ブリだけでなく、お肉のかつもたれかつといって、卵でとじないかつ丼が多いですね。

佐渡乳業ショップサイトより引用

アツアツの新米の炊きたてに、バターを載せ、たっぷりのしらす！そして、しょうゆをまわしかけて、あつあつをいただきます！

所さんはバターはいらないと言っていましたが・・・

イカ屋荘三郎のストアから引用

漁師が作る、原料にこだわったイカ焼き。

１時間に１３１２件も売れてニュースになったとか。

最後に、これだけは山形のアンテナショップだったのですが、魚沼にもほぼ同じ郷土料理があるので紹介したいのですが、

山形県のアンテナショップでおみ漬け＆秘伝豆納豆が紹介されていました。

これは魚沼で言うところの「きりざい」です。

きりざいというのは、ダイコンやニンジンや野沢菜などを細かく刻んだものと、納豆やごまを混ぜた郷土料理です。アツアツのごはんに載せて食べると最高！ごはんが何杯でも食べられる！そんなお供です。魚沼では給食にも出ている人気のメニューです。

漬物の(株)幸源さんのショップより引用　　　きりざいをご購入の方はこちらから

これら新潟のごはんのお供には、魚沼産コシヒカリが一番合うのは、もちろんのこと。是非、私たちの魚沼産コシヒカリをお供のごはんにしてください！