レジ袋に代わるエコなマイバックのご紹介をさせていただきました!
私たち魚沼農耕舎の商品、新潟米(マイ)バックについて、商品化のきっかけ、おすすめの使い方まで、ご紹介させていただきました。
新潟米(マイ)バックを商品化するきっかけ
・平成から令和に代わって、平成と書かれた米袋が使えなくなり、前の年が不作だったこともあって、たくさん残っていた。
・使えないまま残っていてもったいなかったこと。
・魚沼地域振興局で米袋バックの作り方講習会があり、そこで作り方を習ったこと。
・魚沼産コシヒカリを入れる米袋をリメイクして、マイバックとして使えたらリサイクルできると考えたこと。
新潟米(マイ)バックができるまで
・試作品を作って、魚沼市や近隣の福祉作業所さんに持ち込み。
・どんなふうに縫ったらよいか説明し、利用者さんに作ってもらいました。
新潟米(マイ)バックおすすめの使い方
・もちろん、レジ袋の代わりのマイバックとして
・鉢カバーとして
・ジャガイモなどを入れておく
・ゴミ箱として
・楽譜などを入れるバックとして
新潟米(マイ)バックにかける想い
・環境問題を考えるきっかけとして
・お米の消費拡大につながるのが一番嬉しい!
ケーブルテレビの内容も是非、併せてご覧ください!
また、是非チャンネル登録もよろしくお願い致します!