魚沼産コシヒカリを自ら丹精込めて作っている私たちがおすすめする「究極のごはんのお供」を紹介します。
私たちは生産者の顔が見える、だれもが安心して心から美味しいと思えるお米をお届けするために、日夜努力しています。
そんな、だれよりも魚沼産コシヒカリを愛し、知り尽くしている私たちが一番おいしいと考えるごはんのお供は何か?を大公開!
是非とも、お試しいただき感想をお寄せください!
皆さまのお声、更に美味しいお米作りに力がみなぎります!
「究極のごはんのお供」はシリーズでお届けいたします。第5弾は酒井康裕です。
◆ニックネーム やす ◆担当地区・お仕事は? 生産全般、生産管理部長 |
Q:あなたにとって、魚沼産コシヒカリの最大の魅力は何ですか?
A:ネームブランド。
魚沼は寒暖差があるため、美味しいお米になるところ。
Q:魚沼産コシヒカリに最高に合う、あなたにとっての「究極のごはんのお供」と、その理由を教えてください。
A:肉!・・・・おいしいから・・・
Q:栽培上で気をつけていることは?
A:トータルで考えて仕事をする。
私たちは約1000枚の田んぼで、主に魚沼産コシヒカリと魚沼産ソバを生産しています。お米やそばは栽培期間から、収穫、収穫後に販売できるようになるまでだけでも、多くの作業が積み重なっています。その時の一作業だけでなくトータルで考えて、仕事をするようにしています。
Q:当サイトから直接買っていただいた方へッセージをお願いします。
A:おいしいよ!たーくさん、食べてください!
お肉におすすめです!ごはんがすすむこと請け負います!